実在するクライアント、環境、時事問題を考慮した非常にリアルな課題設定であったため、考えなければならないことが多かったため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方はメンターとして、付き添ってくれたため大まかな方向性を示してもらえた。また、ワーク終盤の時間のないときはともに資料作成を行い、助け合いの精神を実感した。
自己成長の機会
複雑な課題を、正しいフレームワークに当てはめて乗り越えることで、非常に良い経験になった。また、チームメンバーとの協業する力も鍛えることができた。
参加者の印象
学生のレベルは非常に高かった。どの発言も論理的であり、リサーチする力も豊富で、しっかりと根拠と推測の切り分けができていた。 プレゼンや質疑応答も堂々とはきはきとしていた。
本選考の難易度
ESとGDのみであるが、GDの時点ですでに上位大学のみであり、しっかりと論理的な学生のみであるので、参加へのGD突破は容易ではないと思われる。
本選考への影響度
インターンシップから続けて内定獲得の選考ルートがあるが、インターンシップのワーク内容が優れていないと突破は難しいと思われる。