グループワークや社員との壁打ちを通じて、実際の仕事の進め方をイメージできた。また座談会を通じて企業理解を深めることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップにおいて社員の方々と関わる機会は多くはなかったが、メンターの方や若手社員との座談会などにおいて、成熟した人が多い印象を持った。
自己成長の機会
非常に難易度が高いお題を優秀な学生とテンポよくディスカッションし、お互いに刺激し合うことができた。また社員からの質問は非常に鋭く、かつ学生に思考させるようなものばかりであったため、自分の思考の狭さやクセなどを把握することができた。
参加者の印象
倍率が100倍以上のインターンシップに何度か参加したことがあるが、BCGのインターンシップが最もレベルが高かった。特に、思考能力が高いだけでなく、チームで良い雰囲気を作るためのソフトスキルにも長けていた。
本選考の難易度
社員によると数千人が応募している。ここからインターンに参加できるのは48人(24人×2ターム)であるため、100倍程度の倍率だったと考えられる。そのためWEBテストや論述試験、ケース面接など、どのステップに関しても非常に倍率は高かったと思う。
本選考への影響度
海外大学採用を除き、インターンからのみ採用をしているため、影響度は大きいといえる。