・実際にありそうなケースのワーク内容であったからです。ワークを進めていく中で社員の方のFBをもらいながら、社員さんがどのような考え方で仕事をしているかの理解が深まりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
・ワークに対して、現場の社員(システムを作られる方)+人事の方の2人(選考途中も含めればもう一人の社員の方とも関わることができた)が付いてくださったため社員の方の雰囲気は十分感じることができました。しかし、自分が求めていた一緒に働きたい人の条件とは少し異なるようにも感じました。
自己成長の機会
・個性的なメンバーが多かったため、チームビルディングの面ではとても貴重な経験をさせていただき、人事の方からのFBも含めて大変学びが多かったからです。
参加者の印象
・学生のレベルは比較的高いと感じた一方で、協調性が少し薄い人もいました。しかし、その面があったからこそチームとしてアウトプットを出すために、チームをまとめ上げる力が鍛えられた感覚もします。
本選考の難易度
・選考フローにおける1stStageの突破率が低いと思います。応募者が多かったため、もし合格したとしても抽選で次に進めるか決まるといった状況でした。
本選考への影響度
・このインターンシップで内々定が出るからです。