実際のプラントを目の前にすることで、プラントエンジニアリングのスケール感や、完成までの多くの工程に関わるやりがいを実感できた。また、社員との座談会を通じて、業務への誇りや働く上での価値観に触れ、社風や職場の雰囲気をリアルに感じることができた。企業HPや説明会では得られない現場の空
業界・事業の情報
社風・人の魅力
日鉄のグループであるため、トップダウンの強い社風であると予想していたが、予想に反してとても自由な社風であった。昼食や懇親会、用意していただいた宿の質からも、人を大切にする社風を感じ取ることができた。 座談会や懇親会では社員の方々が業務内容だけでなく、実生活や就職活動のアドバイス
自己成長の機会
設計から建設まで一貫して関われる業務の幅広さや、実際のプラントを手がけるスケール感に魅力を感じ、自分が技術者として働く姿を明確に想像できた。また、座談会で感じた自由で誠実な社風や、社員の方々が仕事に誇りを持ちながらも飾らず話してくださる雰囲気が自分に合っていると感じ、働く環境とし
参加者の印象
早慶、旧帝大、理科大、その他国公立大学など。参加者の学歴レベルは総じて高めと感じた。
本選考の難易度
この1Dayイベントは、他のイベントに落選している人も一定数いると聞いたから。 一方で、他のイベントと日程が合わなかったが面接などで評価された人が参加しているケースもあり、難易度は個人に依存するところが大きい。
本選考への影響度
インターンシップ終了後の夜に懇親会が行われた。後日、インターンシップを企画された社員の方とオンラインで面談を行った。この面談で志望度の高さをアピールできればある程度有利に働くように感じた。
