商船三井ロジスティクス

3.8

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事の方と営業職の方 共に40〜50代　【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン　【質問内容】・アイスブレイクの後、自己紹介 ・学生時代に力を入れたこと →その中で苦労したこと等、内容の深堀り ・入社後、挑戦してみたい職種 ・海外赴任（駐在）への希望の有無 ・物流...

【試験科目】言語、計数、英語　【各科目の問題数と制限時間】一般的なWEBテストだった　【対策方法】参考書を解く

【内容】事業内容、福利厚生の説明会、現場の社員との座談会　【注意した点・感想】フォワーダーとしての業務内容だけでなく、実際に現場の社員の方の声を伺える貴重な機会であった。

【自己PR】私の強みはサークル活動の中で身に着けた調整力と全体を俯瞰する能力です。昨年度、◯◯を実施する上で課題の一つに挙がったのが人数制限でした。私はまず、チーム内での会議で出来るだけ多くの来場者を招きたいという意見と感染リスクを抑制したいという相反する意見を抽出しました。次に、当時開催されていたイベントや商業施設での感...

【自己PR（400字以内）】私には組織内で役割を見出し、働きかける力がある。それは、高校時代の部活動で発揮した。高校2年生の夏に怪我を負い、怪我による恐怖心が原因で、選手として貢献することを諦めた。しかし、退部報告の際、部員に引き止められたことをきっかけに、自分の部における存在価値について考え直した。休部期間中に部員の相談...

【志望動機をご記入ください。（400文字まで）】私は「人々の当たり前を支えたい」という思いがあります。当たり前を支える仕事は沢山ありますが、中でも国際物流は世界中の人々の豊かな人生に繋がる代替えが利かない重要な生活インフラです。また、顔の見えない消費者のためにクライアントの「届けたい」という思いに寄り添ったサービスを提供す...

【説明会の具体的な内容】物流業界について話した後、会社の説明を受けました。またエントリーシート通過者対象なので、その後の選考スケジュールについてもお話を聞きました。　【説明会前の企業・業務・社員に対するイメージ】商船三井の子会社なので主に船の利用運送を扱っていると思っていた。　【説明会後の企業・業務・社員に対するイメージ】...

【志望動機をご記入ください。（400文字以内）】大学時代の経験から、国外から日本に必要なモノを運ぶという行為を通じ、日本に貢献したいと感じ貴社を志望する。大学時代の途上国滞在を通じ日本の発展と生活の豊かさを相対的に痛感し、それに誇りを抱くとともに日本に広く貢献したいと感じた。また中東研究の過程で、◯◯での戦争や、◯◯の◯◯...

【自己PR（400）】私は、目標の達成のために、様々な方向から努力し続けることができる人間です。これは、◯◯年間続けている◯◯で培われました。高校生の時には「大会で◯◯勝する」という目標を設定しました。しかし中々結果が出ず、段々と稽古の時間を増やすこと自体が目的となっ てしまいました。これではだめだと気が付いた私は、「自分...

【志望動機（800字）】私が貴社を志望している理由は、「お客様の期待を超える総合物流企業である」と考えたからです。私は、1.チームワークが大事であること、2.日本と世界を繋ぐ架け橋になることの2点を企業選びの上で重視しています。チームワークは、◯◯部での活動で、個人よりもチーム一丸となって、一つの目標を達成した時の方が、喜...

【志望動機（800字以内）】私は現在、生活や産業を維持する上で社会の血液としての役割を担う物流業界を志望しており、特に日本では必要不可欠な輸出入を扱う国際物流に携わることで社会貢献がしたいと考えております。貴社は51カ国188拠点に広がる拠点のネットワークやロジスティクス事業を展開されている点を魅力的に感じております。 ...

【自己PR 】私の強みは、目的を持ち、それに対して自ら考え行動できるところです。私は、2回生の◯、◯◯へ◯ヶ月留学しました。目的は現地の人との交流の中で言語と文化を学ぶことでした。しかし留学先では◯人の留学生用クラスだったので、現地の人と知り合う機会がなく、壁にぶつかりました。そこで私は日本のことに興味のある現地の人だと仲...

【あなたが企業を選ぶうえで重視する点は何ですか、また、なぜですか】「企業理念の共感」を重視しています。私は学生時代、チームで努力を集結して活動するには、考えを共有・共感することが重要だと学びました。企業もチームであることから、仲間と気持ちを共有・共感できなければ、皆で努力することはできません。1人1人意識を持って「この会社...

【あなたが企業を選ぶ上で重視する点は何ですか？ また、それは何故ですか？】私が企業を選ぶ上で重視する点は2つあります。1つ目は、日本だけでなく世界に社会に貢献できることです。大学時代にこなしたグループワークを通い、「縁の下の力持ち」としてチームに貢献する ことの楽しさを知りました。社会人になってからはより大きなグローバル規...