インターンでは、1次面接で5分程度しか社員の人と話す時間はありませんでしたが、とても明るく楽しかった印象があります。しかし、接する時間が少なかったという点では点数が低くなりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
短い時間ながらも、楽しく過ごすことができました。実際にテレビに出ているアナウンサーの方と話せたのはいい経験だったと思います。
自己成長の機会
初めてのインターン参加で、初めて無茶ぶりをされました。この様な事がアナウンサー試験ではつきものなのだと理解でき、良い経験になりました。
参加者の印象
かなり明るく、楽しい人が多かった印象があります。
本選考の難易度
一番の難関は、カメラテストでした。一般企業の試験とは違い、カメラの前で話すサラリーマンがアナウンサーという仕事です。何も音がついていない動画に実況を自ら付けたり、とにかく難しかった印象があります。
本選考への影響度
上級インターンに進んでいた人には、優遇ルートがあり、3次試験からの合流というものがありました。内々定は恐らくインターンでほとんど決まっていた印象があります。