コロナ禍での購買行動や商品ニーズの変化を分析したり、コロナ禍で展開すると良いと思う商品・サービス企画するといった内容だったので、コロナ禍でアパレル業界がどのような状態になっており、今後なにが求められるのかを考え学ぶことができました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに1人ずつ社員さんが担当として付き添ってくれていました。基本的にはワークの様子を眺めているというスタイルでしたが、途中苦戦しているときなどアドバイスをいただくことができました。また、一人一人の学生についてもよく見ており、向き合ってくれていると感じました。
自己成長の機会
自分の意見を前に出すのが苦手でしたが、このインターンでは自分の意見を臆することなく前に出すことができたからです。また、煮詰まってしまったときにアイデアをたくさん出したりすることができた点も自信につながりました。
参加者の印象
学生のレベルとしては、控えめな人が多かった印象です。話や案が展開していかなかったり、沈黙になってしまうことも多々ありました。
本選考の難易度
先着順でした。ただし、前日までにOpenESの提出があり、そこに何かしらの選考要素があったかは不明です。
本選考への影響度
インターンからの優遇ルートなどは知る限りは特にありませんでした。しかし、グループワークにおいて社員の方は一人一人の学生の様子も把握しており、それが本選考に影響を与えるかは不明です。

