馴染みのある地域に金融機関の職員として関われることは、地元で就職したいと考える人にとって魅力だと思う。またメガバンクと異なり職員の人数も多くないので、その他大勢にならずに自分の存在意義を感じながら仕事ができると感じた。最近は外国の住民の方も増えているので、語学能力を活かす機会もあ
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
社風や人はかなり魅力的だと思う。職員の方は学生相手でもとても丁寧に対応してくださった。面接の際は真顔の職員の方ももちろんいたが、共通の話題があったので途中から笑顔で話してくださって安心した。
仕事内容・キャリアの魅力
仕方ないことかもしれないが、やはり総合職の女性はまだ少ないと感じた。女性は担当職中心だが、担当職の採用人数を減らしていると職員の方がおっしゃっていた。ただ、総合職へのジョブローテーション制度もあるので、キャリア形成は自分の努力次第だと思う。仕事内容に関しては、信用金庫は地域の中小
働く環境の魅力
担当職の働く環境は残業もほとんどなくとてもホワイトで、長く働き続ける職員が多いと聞いた。 総合職は業務用の携帯があるため、業務時間外に企業の方から電話があるというようなこともないとのことだった。
待遇の魅力
総合職と比べると給与は低くなりますが、信用金庫の一般職全体で見たら平均的な給与だと思います。社員寮や、住宅手当制度もあるようです。給与を重視するか、ホワイトさを重視するか次第だと思います。
本選考の難易度
インターンの参加が選考にどれほど影響しているのか分からないが、GD→面接1→面接2と、他の信用金庫より面接回数が少なめだと感じた。