会社・部門紹介ややりがい・面白さの説明をしてくださるので業務理解をするのには非常に向いている。また、社員さんと話す機会が多く設けられているため、社風とマッチするのかも短い間ではあるが見極められる機会になると思う。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員さんは頭が切れ、仕事に厳しい方が多い。ジョブの成果物に対しても非常に厳しいフィードバックがなされる。比較的根が強く、コミュニケーション能力の高い学生はマッチすると思われる。
自己成長の機会
投資銀行業務が面白いと思えるか、性格的にマッチしていることなのか、本当にやりたいことなのかをしっかり吟味できるインターンだと思う。ジョブに参加して面白さや達成感を感じられる人、朝までワークを続けられる人には向いているだろう。
参加者の印象
夏の米系ジョブということもあり非常にレベルは高い。ファイナンスや業務をほとんど理解せずに参加している学生も多少見受けられたが、ハイスペックな学生がかなり参加している。
本選考の難易度
一次・二次面接の学生のレベルがかなり高い。また、他社と比較してもかなり緊張感のある面接が行われるので、その環境でうまく質問に答えられるかも重要。友人は英語でファイナンスに関する質問をされたとも言っていた。人によっては英語質問がされる可能性も。
本選考への影響度
ジョブで評価されればその先の選考に進める。ジョブ落ちであっても本選考の書類通過をする可能性はあるが、一旦評価されてしまっているためスーパーデーまで行き着くのは容易ではないだろう。