・創薬活動を通じて、人の命を直接的に救うことができる可能性があるのは何ものにも代えられないやりがいだと思うから。 ・一方で、医療用医薬品の業界は常に特許切れと隣り合わせで、特許次第で会社の安定性が大きくかわるため、リスクのある業界ではあることを認識しておく必要がある。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
・面接官の研究者の方同士が楽しそうに話されており、職場の環境がよさそうであると感じた。
仕事内容・キャリアの魅力
創薬研究は、将来的に何千、何万の命を救うことができるかもしれない非常にやりがいのある仕事であると思う。
働く環境の魅力
・研究所の設備が整っている。 ・近年、研究開発費が向上しており、会社における研究職の重要性が増していると感じる。
待遇の魅力
・全業界で比較すると待遇はかなり恵まれている方であると思う。 ・一方で、業界大手と比べるとどうしても若干見劣りしてしまう。
本選考の難易度
・創薬研究職は非常に倍率が高いため。 ・募集してくる他の学生もかなりハイレベルであるため。