東京センチュリーだからこそ何ができるかを考えながらのワークだったので、必然的にどんなことをしているのかなど詳しく知ることが求められるため。インターン参加中はグループに1人社員さんがつくためなんでも答えてくれる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
切磋琢磨しながら成長できる人たちの集まりだと感じた。また、課題にたいしてとことん突き詰めながら一緒に考えてくれたことから、課題や相手に、対して真摯に向き合う姿勢をもっている人が多いと感じた。
自己成長の機会
新規事業を立案するワークは割とどこにでもあるけど、金銭面的に、お互いのメリットなど他の企業よりももっと具体的に考えることが求められたために、難しい壁にもあたったが、だからこそ新たな考え方などにも気づけて、成長につながった。
参加者の印象
レベルは非常に高いと感じた。一つ案を言うにしてもしっかりその根拠を述べたり、論理的に考えて物事を述べている感じだった。
本選考の難易度
面接ではガクチカや志望動機、自己PR、強み弱みなど基本的なことを聞かれるだけなので、自己分析がしっかりできていれば難なく通過できると思う。
本選考への影響度
インターンに参加したら早期選考に進める。早期選考で枠を結構埋めてるイメージがあるので、早期選考に乗ることが大切。そして早期選考は、面接が一回カットされる。しかし、インターンに参加したからといって全員が早期選考にのれるわけではないので、インターンでも活躍する必要がある。

