日本国内の投資銀行業界ではトップの企業であるため、野村にしかできない規模の案件が存在するため。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
各選考やメンターについていただいた方はどの方も親身に、また引っ張っていくような方が多く、勉強になった。ただ、最終選考の面接官の方(人事)とは馬が合わないと感じた。
仕事内容・キャリアの魅力
若手のうちから大きな仕事を任せてもらえるチャンスがあることは大きいと考える。ただ、初めは全員カバレッジ配属であるため、それが嫌な人にとっては微妙かもしれない。
働く環境の魅力
投資銀行的な働き方であるため、そこに不満はない。
待遇の魅力
業界で群を抜いたトップの初任給である。そこに対して不満を抱く人はいないと考える。
本選考の難易度
自分が最終まで通ってきたため、難易度に関して客観的に評価することは難しいが、各段階の選考で30分の面接を3回から4回行うという観点で見ると、体力や自分の言葉で話せられるまで突き詰めて考えなければいけない難しさはあると考える。