グループワークの前に出版取次の役割や業界での位置づけについて丁寧に説明してくださった。インターンシップを通して、具体的な業務についても理解することができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
基本的にグループワーク中に社員さんと関わりがなかった。しかし、グループ発表後のフィードバックは1グループずつしてくださって、丁寧に指導していただける環境だと感じた。
自己成長の機会
グループで協力して新しいコンセプトの書店を提案するというもので、グループの意見をまとめる力がついたと感じる。
参加者の印象
学生のレベルはバラバラだったように感じる。よく意見を出してくれる人もいれば、話を振らないと発言しない人もいた。
本選考の難易度
選考はエントリーシートのみなので、そこまで選考難易度は高くないように感じた。
本選考への影響度
入門編インターンシップ参加者のみ応用編の応募が可能になり、応用編に参加すれば早期選考を受けることができるので、有利になるように感じた。

