1日という短い時間のインターンではあるものの、実際にナッジを活用している事業に取り組んでいらっしゃる職員の方から講義を受けることができただけでなく、グループでナッジを用いた防災対策や温暖化対策についてのアイデアを出し、プレゼンテーションを行うなど、実践的なワークも交えながら実際の
業界・事業の情報
社風・人の魅力
職員の方々は皆非常に論理的で説明もわかりやすく、いわゆる「頭がいい人たち」という感じだった。その一方で、やはり省庁ということで「お役所」なかたい雰囲気が強かった。
自己成長の機会
1日のインターンで、環境省を知る、業務内容を知るといったことがメインのインターンであったため、自分が成長したとは感じない。しかし、ここで得た知識や考え方もあるため、環境に関するニュースなどの見方は多少変わったと思う。
参加者の印象
学生のレベルはまばらな印象だった。私のグループはおとなしい人が多く、あまり意見を活発に出す人がいなかったため、苦労したところはあったが、他のグループは議論が盛り上がっていたりするところもあった。
本選考の難易度
書類だけ、しかも設問は一つだけなので難しくはない。
本選考への影響度
このインターンに参加したからといって本選考で優遇されることは全くないと思う。