実際に数値を用いて、融資可否の判断を行うワークを5日間で3-4つほど行った。実際の案件についてワークを行うものもあり、理解度が深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事の方もいい意味で固すぎず、リラックスできる社風だと感じました。また、インターン中にたくさんの行員の方と関わる機会があるが、どの行員も優しく柔らかい雰囲気であった。
自己成長の機会
インターンで行うワークの内容としては、経済系の学部でなかったりすると難しく感じることも多かったが、行員の方のヒントもいただきながら、チームとして結果を出せるよう、成長につながったと思う。
参加者の印象
選考がグループディスカッションであったことから、喋るのが好きな学生がとても多いように感じた。思考のスピード等も全体的にレベルが高いように感じた。
本選考の難易度
ESは落ちている人が少ない印象だが、GDの倍率はおそらくだいぶ高く、6-8人のグループで1人受かるかどうかという倍率になっていたと思う。
本選考への影響度
5daysインターン参加者は、一次面接→最終面接のフローに変わり、本選考組より1回面接が少なくなります。また、基準もだいぶ甘いように感じたので、インターンに参加できれば、内定まで辿り着ける学生は多いと思う。

