実際に自分たちの手で保険商品を設計することで、職種や業界についての理解が深まった。また、インターンの冒頭に行った、業界や職種についての講義形式の講義も非常に役に立った。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方々はみな明るく気さくで、アクチュアリーに対して抱いていたイメージが良い意味で変化した。私たちのグループワークにも積極的に介入していただき、人柄の良さを感じた。
自己成長の機会
チームの仲間と協同し課題を解決していく中で、また、多様なバックグラウンドをもつ仲間と議論を交わす中で成長を感じた。また、自分たちで発表資料まで作成し、プレゼンする中で、社会にでて仕事をする際に必要なスキルも具体的に想像できた。
参加者の印象
関西圏の名門大学の学生が集まっており、非常にレベルが高いと感じた。特に、アクチュアリーについて専門的に学んでいる方も一定数参加しており、議論のレベルは高いと感じた。
本選考の難易度
選考ステップは少ないが、独自の筆記試験において理系大学受験程度の数学力が求められるため、数学が苦手な学生にとってはやや難しいと感じた。
本選考への影響度
インターン参加者向けの早期選考の案内の話もあるときいたので、必須ではないが本選考への影響はある程度あると考えられる。