パワーポイントの資料をもとに説明される。「金融業界とは」から始まり、その銀行自体の立ち位置や特徴など、インターネットや採用サイトでは理解しにくいことを事細かに説明してくれる。そのため、事前の知識0でも理解できたため高評価を付けた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
コミュニケーションが高い人が多くいるように感じた。この銀行に誇りをもって働いている人が多いため、人によっては暑苦しいと感じてしまうかもしれない。 各チームに担当社員がつくことはないが、グループディスカッション中は3人の社員が歩き回っているため、いつでも質問ができた。 その人の
自己成長の機会
特に大きな成長はありませんでしたが、業界理解・企業理解に向いているインターンシップであった。この銀行の雰囲気を知りたい方にはおすすめである。
参加者の印象
関関同立やそれなりの国公立大の方も多く参加しており、意識が高い学生が多かった。話し合いでクラッシャーとなるような学生は少なかったため、いやな雰囲気などにはならなかった。また、自己紹介など和やかに進めるため、楽しく気負わずに参加できる。また、メガバンクのインターンシップに参加してい
本選考の難易度
予約だけなので特に難しいことはない。しかし、はやくマイページをつくらないと予約開始日がわからないので、気づいた時には参加することができなくなっているなどが発生しそうであった。
本選考への影響度
インターンシップ3~4回参加後に、インターンシップで評価が高い人だけに、プレミアム座談会や面談への参加がメールを通じて予約できる。それら参加後に、早期選考があるため、インターンシップや座談会にすべて参加することが大事である

