IT業界への理解、DXへの理解が深まった一方で、トライグループ自体への理解はさほど深まらなかったため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
予選インターンシップ、決勝インターンシップともに企業の方がチーム全体へのフィードバック、個人へのフィードバックを下さり、成長に寄り添う姿勢が見えたため。
自己成長の機会
インターンシップの中で、議論の中における課題、発表における課題などが明確になり、その後の就職活動におけるGD・インターンシップに活かすことができたため。
参加者の印象
学歴はある程度高い人が多かったが、やはり予選インターンシップよりも決勝インターンシップの方が議論が上手な人が多かった。予選インターンシップのレベルは至って普通。
本選考の難易度
予選インターンシップへの参加は誰でもできる。決勝インターンシップに参加できたのは予選インターンシップの上位3割程度だったと記憶している。
本選考への影響度
決勝インターンシップ参加者のみに次世代DX人材採用の案内が来ていたため。