現場に入って2週間働く経験を通じ、開発だけでなくミーティングなど多岐にわたる業務を経験し、ヤマハで働く解像度が高まった.また、インターン時期に開催される社内イベントへの参加も可能で、そのような場面で現場社員の方々との交流も盛んであった.
業界・事業の情報
社風・人の魅力
約5名の社員さんが、自身の取り組みに関する相談に適宜乗ってくださった.また、自分なりのアイデアを発信した場面では、親身になってそのアイデアの実現の道を考えてくださり、他者の意見を尊重する姿勢に尊敬を感じた.
自己成長の機会
音響業界のプロである社員の方々の中に混じって、刺激を受けながら実際の業務をこなすことができた.技術的側面はもちろんであるが、上司とのコミュニケーションスキルを磨き、大幅に成長することができた.
参加者の印象
部分的であれ、配属テーマに関連する技術や知識を持ち合わせている学生が多いイメージを受けた.
本選考の難易度
1テーマ当たりの選考通過人数は数名であり、非常に狭き門であるように感じた
本選考への影響度
インターンシップからの選考ルートが用意されている

