本選考を通じた企業へのクチコミ

国内外での売り上げが減少傾向が続いているため、今後は日産やルノーに吸収合併されてしまう可能性があるからです。再起をかけてPHEVの新型や軽EVの販売を始めましたが、内情は火の車だと思います。新しく社長に就任された加藤社長の今後の舵取り次第ではまだまだ戦えると思います。 にしても

優秀な社員の方が多い一方で、あまり士気は高くないように感じました。言い方がよくないかもしれませんが、三菱グループということもあり、一部の人は危機感なく仕事をしている印象がありました。

東南アジアで営業や企画をやりたい人には向いているかもしれません。現地で売れるクルマを考え、実際に開発～販売まで携われる点は魅力だと思います。一方で年功序列が残っているため若手からどんどん活躍したい人には物足りないようにも感じます。

良くも悪くも一般的だと思います。残業時間は昔は長かったようですが最近は改善されてきていると聞きました。全国転勤の可能性や工場勤務の可能性があるため、都会で暮らしたい人にはリスクかもしれません。

給料は高くないです。休日は取りやすくフレックスもあるため働きやすい環境だと思います。

完成車メーカーの中で比較すると難易度は高くないと思います。辞退者が相当数いると思われるため、合格者の数もそれに伴って多い印象です。選考回数も2回であっさりと終わった印象でした。