スクリーンからは、人事1人、技術2人が基本的に参加しており、それに加えて毎日スクリーンの社員や部長クラスの方と交流する機会があり、業界や会社についての理解を深める機会が多かったからです。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップでかかわった社員の方の雰囲気はとてもよかった。会社が主張しているボトムアップの雰囲気も感じ取ることが出来た。ただ、かかわった社員の方は全体でみればごく一部なので、詳しくはわからなかった。
自己成長の機会
グループワークや座談会を通じて、企業理解やチームで目標に取り組む経験が出来たが、期間が5日間と短いことや、今まで自身が培ってきたスキルを使うことが多かったので成長したと感じる部分は少なく感じた。
参加者の印象
コミュニケーションがとりやすく、それぞれが自身のバックグラウンドを生かしてグループワークに取り組むことが出来ていました。英語や研究のレベルも高く、内々定を持っている人や他の長期インターンに参加予定の人などレベルの高い学生が多かった。
本選考の難易度
面接はなく、ESと動画選考が通過すれば参加できるので、志望理由や学生時代に力を入れたことがある程度まとまっていればほぼ通ると思います。倍率もおおよそ20倍程度なのでほかの企業に比べると低く感じました。
本選考への影響度
インターンに参加すると本選考の一次面接はほぼ確実に免除になりますが、最終面接の通過率は、生産技術インターンの参加者のうち約3割といったところでしょうか。また、一次面接免除者はかなりの人数が対象なので、このインターンに参加したところで大きなアドバンテージはない印象でした。

