専務クラスの方が講義をしてくださるので本当に大切なことがしっかりと理解できる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
内定者の方に質問会みたいな時間があり、そこで選考の温かさをすごく全面に押し出していたので、社の空気感もなんとなく掴めた。
自己成長の機会
講義を聞いた後、選考課題のブラッシュアップ的な活動を班ごとに行う。 企画書を作るという作業、6人でひとつのものを60分で完成させるというグループワークの難しさを学べた。こういう経験は本選考に生きると思う。
参加者の印象
あまり積極的でない人やいろんな業界を見ています!という人はいなかった。 みんな業界や目標が定まっていたので、互いに今後を励ましあって分かれた。 ただグループワークの煩雑さを鑑みると、高いレベルではないと思う。
本選考の難易度
どのくらいの応募があったのかはわからないが30人×2回ということはそこそこ高い倍率なのではないか?
本選考への影響度
参加者が「ここは毎年インターン参加者から採用している」と言っていた。 大手なのに毎年数人しか採用していないところを見るとあながち間違いではないと思う。 グループワークの最中にも社員が回ってきて様子を録画していたので、選考の材料になっているのでは。