銀行業とは何か、GCFがどのようなキャリアルートなのかを知れた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ワーク形式で行員に対し質問もできたのでよかった。
自己成長の機会
M&Aとは何か、コーポレートファイナンスとは何かを初めて教えてくれる機械であったため自分の金融業に対する意識が変わった。しかし、1日でおままごとではあるものの買収提案にするため何が起こっているのか理解するので精一杯だった。
参加者の印象
旧帝大早慶しか自分の回にはいなかった。各班に1人は必ず簿記・コーポレートファイナンスをできる人がおり、その人の独壇場と化していた。
本選考の難易度
ES/webテスト→面接1回、だったためある程度テストの点数のESの内容が固まっていたら受かると思われる。
本選考への影響度
GCFのワーク内での活躍度合いと、その後行われる個人面談での受け答えで早期先行までフォローしてくれるメンターがつく(全員付くわけではない)。メンターがついた後、大体1-3人の行員と本選考がスタートするまでに合わせてくれる。 注意点としては、みずほFGだけFG内(銀行・証券・信託