このインターンは、会社説明、営業の仕事体験、ある社員の1日の仕事内容の3つで構成されていた。そのため会社のことから、実際にこの会社で働いた際の将来像など、大体のことがこのインターンで把握できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンを開催してくださった採用担当の方は3人いて、それぞれ年齢、性別が異なった方々だったので、いろんな角度からの意見を頂戴することができた。また圧迫感はなく、終始和やかな雰囲気だった。
自己成長の機会
営業体験は少しゲーム感覚だったが、最後に営業に必要・大切なことなどを学ぶことができたので、少しは自己成長につながったと考えている。
参加者の印象
大学での専攻分野に関わらず参加できる内容だったため、優秀な学生がいたかどうかは判断が難しかった。
本選考の難易度
インターン参加までの過程としては、志望動機などの簡単なESだけだったので、それさえ乗り越えることができれば、参加するのはさほど難しくないと感じた。
本選考への影響度
通常の選考より1〜2週間ほど早い早期選考に乗れるが、有利に働いたと感じることは少なかった。志望度が高いとアピールしやすいという点以外、これといった影響はないと感じる。