実際のアーティストについて、5年後に武道館でワンマンをやるためのプロデュースという具体的なワークで、イメージもわきやすく盛り上がった。発表後には細かくフィードバックがいただけたり、質問も丁寧に答えてくださったので仕事内容や社員の方の仕事への向き合い方がとてもよくわかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方の人数は学生に対して少なかった印象。ただフィードバックの際には良い部分も足りない点も指摘してくださって、しっかり見て向き合ってくれていると感じた。
自己成長の機会
エンタメ好きな学生の中で、自分の考えをしっかり言語化して伝えることの意識ができたと思う。それぞれがこだわる分野を押し出す中でどうまとめていくのかを考える必要があった。
参加者の印象
非常に高いとは思わなかったが、やはりエンタメへの熱量が大きい人ばかりだった。自分の知識を一般化して今回のワークに当てはめて考えられている人が優秀に映った。
本選考の難易度
正直面接は他の学生が多く質問されていたので受かったとは思っていなかった。応募人数を考えるとある程度絞られていると思うが、基準はよくわからない。
本選考への影響度
あまり関係ないと思う。案内も特になく、私は四次、友人は二次で落とされた。