野村證券内で、どういった部門がどんなサービスを提供しているのかがよくわかった。ソリューションごとに実際にその部署で働かれている社員の方からお話を伺うこともできる。 しかし、インターンシップの内容が新卒社員がやる内容からは大きく乖離しているという点で点数を下げざるを得ない。実際に
業界・事業の情報
社風・人の魅力
2チームに1人担当の社員さんが付いてくださる。遠回しに「残業しようね」というニュアンスのお言葉を言われたりしたので、少し恐怖を感じた。 また担当の社員以外とも交流の機会があるが、総じて「一カ店目の営業がキツイ。」と大っぴらに発言されていたので、そういった働き方・体育会気質に魅力
自己成長の機会
大きな目的の一つが証券業に対する理解を深めることだったので、それは達成できた。 プレゼンを準備する機会が3日間ので2回あるので、プレゼンスキル向上・スライド作りの練習になる。
参加者の印象
総じて皆優秀だった 体育会系でリーダーシップに優れたメンバーや、ロジカルシンキングに強い東大生など色んな個性があった。 班員の所属大学は東大・早慶・上智。
本選考の難易度
GD+面接 の選考がフローの中で一番の難関。前半にあるGDのお題は「100万人が参加するライブ会場を作るにはどうすればよいか」だった。
本選考への影響度
一部にはインターンシップ終了後にメンターがつく。ただその後何度もメンターと連絡をとった班員はいなかったため、それほど本選考への影響度は大きくないと感じた。