実際のプロジェクトの説明はあったものの、ほとんどグループディスカッションに当てられた為、業界、企業理解というよりかは本選考の橋渡し的な意味合いが強かった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
多少社員さんと絡む機会はあったものの、簡単なフィードバックのみで社員さんの人柄は伝わりづらかった。印象としては担当としてついてくれた方はスマートな方だった。
自己成長の機会
グループの中に留学生の方々が2人おり、その中でディスカッションをするのは少し難しかったが、成長できたと感じる
参加者の印象
学生のレベルはまばら。冗長に喋る人もいれば、発言数は多くないがクリティカルな意見を出す人、議論をまとめてくれる人など多種多様。ただ段違いなレベルの人はいなかった。
本選考の難易度
300文字以内の1項目のみのESなので容易だった。恐らくある程度論理的にかつ適性のある人物を演出した書き方ができれば通る。
本選考への影響度
優秀者のみ本選考のGD免除ルートがあるので影響度は高い。このインターンに参加する学生のレベルはそこまで高くないので、本選考のGDより楽なのではないかと考える。