本選考を通じた企業へのクチコミ

・研究に基づく知見とそれをベースにした研修やコンサルティング ・シンポジウムなど、知見を普及する活動も行っているため、サステナブルな生産性向上を目指すことができる ・日本の国際競争力は低下しており、ビジネスの生産性が他国に大きく劣っているため、大いにニーズとやりがいのある仕事

・公益財団法人という名前から、少しお堅い印象を抱いていたが、社内のクラブ活動などもあり、そこまでではないと感じた ・人事を含めた、面接において関わった人は全員良い人だった ・社内のDXなどについて聞いた（公的な部分もある組織であるため、遅れていそうだなと事前に考えていたため）

・在学時の専攻分野や、その他自分の希望する分野や内容に関わることができるという印象を持った ・生産性に特化した団体であるため、コンサルティングをして多くの業界や分野にかかわらない限りは、キャリアの幅を広げるのが難しそうだと感じた ・人事の方が、研究における知見と実務への提言（

・勤務時間が多くの企業に比べて1時間短く、かなりホワイトな印象を受けた ・オフィスにフリーアドレスな部分があったり、くつろぎながら話をできるような場所もあったため、自由度が高そうな感じを受けた ・東京勤務で転勤はない

・印象としては公務員のような感じで、とびぬけて高い給与ではないが、安定して上がっていき、成果給としての色は薄い印象 ・育休も取得できるよう（実際にオフィスに行って話をしてくれた人は、2回目の育休から戻ってきたばかりであると言っていた） ・比較的安定したワークライフを望むのであ

【面接】 ・ほとんどこれといた準備はせずに挑んだが進むことができた ・価値観と頭の回転を両方見るような質問が飛んできた 【筆記試験】 ・指定のトピックに対する小論文を書く機会が複数回あり、日ごろから時事にアンテナを張り、それらに対して自分なりの意見を持っていれば問題な