今回のインターンに参加したからこそ学べた事としては、やはり現場で実際に働いている社員の方々のお話を聞けた事だと思う。 どのような業務を行い、災害時はどんな対応を行っているのかSDGsなど九州電力として掲げている経営ビジョンをどのように達成しようとしているのか等を知ることが出来た
業界・事業の情報
社風・人の魅力
常に会社を知ってもらうために学生にどんな事をやってもらえば良いかを考えた内容のカリキュラムで、人に優しい社風なのかと感じた。
自己成長の機会
グループワークが非常に多く、グループで問題を解決するための考えや様々なグループで問題を解決するのでコミュニケーション能力はついたかなと思うから。
参加者の印象
様々な大学からの参加者が多かったと感じた。 しかし、基本的には九州の大学からの参加が多かったと思う。 特に九大などの難関大学からの参加が多く、やはり頭の回転は早い人が多いなと感じた。
本選考の難易度
ESでふるいにかけられている感じは全くないので応募したら99.9パーセントとおると思う。あくまでESはインターンシップ中にどんな人なのかを見る参考程度のものだと思います。
本選考への影響度
インターンシップを企業として業務を割いて行っているから選考に影響ないとは言えないと思う。 しかも、グループワーク等で社員の方々が見ているので仮にその人が面接の担当になれば印象は違うと思う。 また、会社として強調している事があるのでそれを知れるのは有利になる点のひとつと思う。

