硫酸生成施設の設計図に対するデザインレビューが主な、インターンシップの内容でしたが、個人的には難しい内容だと感じたのでこのような評価としました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
特に技術系社員の方々は高い意識と志を持って、さらなる技術者になるべく努力しているというお話をお聞きして、非常に魅力的な会社の雰囲気と人柄の雰囲気を感じました。
自己成長の機会
インターンシップに参加することで自分自身に適した業界はなんなのかを見極めるいい機会になったと思う。また、難しい内容ではあったものの、プラントエンジニアの業務について知ることができたことは成長を感じられた部分です。
参加者の印象
デザインレビューの際に、難しい指摘をされていた方が多数いたので、学生のレベルとしては非常に高いのではないかと感じました。
本選考の難易度
インターン参加学生も非常に少なく、また選考ステップも重いと感じました。参加学生が多い場合には選考が厳しくなるのではないかと思いました。
本選考への影響度
インターンシップ参加というのは会社を理解するという意味では、本選考に生きてくるのではないかと思った。住友金属鉱山を根本から研究するためにはインターンシップの参加が必要だと感じましたし、本選考のエントリーシートで書く材料集めとして少なからず影響すると思いました。