約3時間程度の短い時間だったため、詳細に理解が深まったとは言い難い。しかし、製油所での業務というイメージしにくい部門についてワークを通じて説明して下さった点は非常に良かったと感じている。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方々とふれあう機会はほとんどなかったが、社員の方々同士が和気あいあいと会話している姿が印象的だった。実際に社員の方が、頭のいい社員が多いとおっしゃっていたことも印象的であった。
自己成長の機会
ワーク時間も短かったため、チームで協力して新しいものを作り上げるということは無かった。その点で特に成長したことは無いが、製油所での事業に関するワークでは、普段なかなか行うことのない石油精製の過程について学ぶことができたため、企業理解という面では成長できた。
参加者の印象
グループは自分を含め4名だったが、文系理系が半分ずつで、文系の人はENEOSでんきについてのワークで、理系の人は製油所の計算を用いるワークでそれぞれ強みを活かして円滑に進めることができた。それぞれの得意分野において皆優秀であるという印象を受けた。
本選考の難易度
書類選考とテストのみでインターンシップにもかなりの数の参加者がいたため、選考難易度はそれほど高くないという印象である。
本選考への影響度
インターンシップ参加者は全員2月から始まる早期選考に参加することができる。3時間のインターンシップで優遇がもらえる点はかなり有利であると感じた。