生地を選ぶ段階ではどのようなことを意識しなければならないのかであったり、商談の際には相手にどれだけその素材でできた商材(上着、パンツ等)が良いものであるのかを説得する力が重要であるのかをワークを通して体感することができたためです。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
それぞれが仕事にやりがいや誇り、責任感を持っていらっしゃる印象だったためです。また、商社だからといって、体育会の空気感が漂っているということも無かったのが魅力に感じられました。
自己成長の機会
チームのメンバーに「自分はなぜそれが良いと思うのか」を伝えたいときにどのような視点が必要なのかを学び取れたことや、チームでの自分の役割を自ら認識して考えながら行動することができたためです。
参加者の印象
商社ではなくアパレルやメーカー業界を見ている人が多く、積極的に発言したり行動するメンバーが自分の班にはいなかったため、商社業界のみを見ていた身としては商社適正があるとは感じられませんでした。
本選考の難易度
自分がそのインターンに参加したい理由や何をしたいのかを明確に示せていれば問題なく参加できるように感じられたためです。ですが、参加人数の枠がどれだけあってどれだけの人に案内が出ていたのかが分からないため、あくまで体感です。
本選考への影響度
社員の方はインターンに参加した人を覚えてくれている印象でした。そのため、選考は平等に行われるにしろ、「これだけ弊社に関心を持ち続けてくれた学生なんだ」という印象にはつながるため、多少重要ではあるとも思います。
