インターンシップが3段階に分かれていて先ず自動車業界全体のトレンド、御社の事業内容、最後に新規事業創造ワークと大きな知識から小さな知識へと段階的に理解しやすかった。特に自動車業界のトレンドであるCASEについて詳しく説明して下さり、その後の就職活動の軸にもなった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事部の方は皆親しみやすかった。各グループに一人社員が着き議論を指導してくださった。
自己成長の機会
自動車業界のトレンドについて深く理解できたことが一番その後の就職活動で役に立った。また新規事業創出のワークは初めてであったが議論やグループワークの練習になった。
参加者の印象
東京の名の知れた大学の学生が多いが、難関大学は少ない。レベルとしてはまばらだが議論をどんどん進めてくれる人もいた。
本選考の難易度
ESとウェブテストのみであったため。ウェブテストも「かなり苦手」と言っていた学生も通っていたため恐らくボーダーは高くないだろう。
本選考への影響度
事業内容への理解は勿論、参加者にはその後1dayの営業体験ワークの案内と早期専攻の案内が12月に来たため。