実際の製品である船に乗る体験や、船の設計を簡略化し体験できるワークによって製品の規模感から業務の内容まできめ細かく理解できたため、企業理解が深まったと感じている。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
特に乗船中などは社員の方々と自由にしゃべれる時間が多くあった。その中で自身が製造にかかわった部分を誇らしげに話されていることが印象的で、仕事に誇りをもって取り組んでいる点に魅力を感じた。
自己成長の機会
自身と同じ専攻の人々だけでなく、他学部や文系の方々と同じグループでワークに取り組んだため、多くの視点を持っ態人々の考え方を吸収することができ自己成長につながった。
参加者の印象
大学のレベルも思考のレベルも高い人材が集まっていたと感じる。また、船の仕事に興味を持っている人が多く、船への知識や船の仕事への理解度があらかじめ高い人が多かった印象
本選考の難易度
ESの設問は非常に多くエピソードごとに写真の提出も求められるため、しっかりとしたエピソードを振り返りっておかないと書き上げることは難しいと感じた。逆に言えば、ESを書き上げることができればその後のフローは特に難しいとは感じない。
本選考への影響度
インターンシップ参加者限定の早期選考会に招かれるため、大幅に有利になると感じた。

