インターンシップは6つの班に分けられ、それぞれの班が別の事業部に配属された設定で行われた。その事業部での新規ビジネスアイデアを立案するため、自分の部署については徹底研究をするため理解がかなり深まったと感じた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ワークに必要な情報を、実際に現場で働かれている社員の方に話しを聞いて収集する形で進めたので、社風・人のリアルを知ることができた。
自己成長の機会
班の中で折り合いの悪い参加者同士をリーダー的な立場でまとめあげ、優勝するという唯一無二の経験をすることができたから。
参加者の印象
学生のレベルはあまり高くない。論理的思考力よりも熱量と気合いで選考を勝ち抜いてきたような参加者が散見された。
本選考の難易度
ESとGDさえ通過すれば参加できたから。GDの倍率も2倍程度。
本選考への影響度
インターンシップ参加限定の選考フローが案内され、一次面接、適性検査、動画選考が免除される。

