1日目の商社の基本を理解するワーク、そして2日目の駐在員のキャリアを追体験するワークといった形で、非常にバランスよく理解できる内容になっていたからです。また、座談会含め社員の方との接点が多いことで、人としての特徴を掴むことができる機会も多かったからです。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
先述した通り、グループワークの班にも社員の方がついてフィードバックを行っていただけたり、座談会で丁寧に質問に答えて下さったり、接点が多い仕組みになっていたからです。
自己成長の機会
とにかく辛口のフィードバックで、いわゆる接待のような甘いワークではなかったため、かなり自分と向き合う必要がある2日間でした。また、私が参加するよりも前に参加した学生のアウトプットを見本のように掲げられたのですが、かなりレベルが高く、自分を引き締めるきっかけにもなりました。
参加者の印象
全体的には高かったです。しかし、1日目と2日目で班員が変わるのですが、自分としては大きなレベルの差を感じました。積極性という意味では、全員があった/備えていたと思います。
本選考の難易度
テストが簡単なため、実質es勝負になっているのではないかと考えます。文字数もそこまで設けられていないので、どれだけ論理的かつ簡潔に書けるかが明暗を分けると思います。
本選考への影響度
インターンシップ参加者には限定で、内定者座談会の案内が来ます。また、5days、3daysの案内もおそらく早めに来るため有利になると思います。

