デベロッパーがどのようなフローを経て開発にあたるのかを理解できたため。特に実務に沿ったワークで、内容も濃いので頭をフル回転させる。班に一人、社員さんがついてくださり、丁寧にサポートしてくださる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
少数精鋭だからか、社員さん同士の仲が非常に良い。そして皆が優しい。最終日に発表があるが、その発表で勝てるように、社員さんが全力でサポートしてくださる。最終日の発表では部長陣からのフィードバックがあり、鋭い指摘もくださるため、大変勉強になる。
自己成長の機会
班のメンバーによるとも思うが、自分の班は上手く役割分担できた。お互いに担うところを意識して担当できたことで、集団の中でどのように貢献していくのかというところで成長できたと感じる。
参加者の印象
学生のレベルは高かった。東大京大をはじめとする旧帝大や早慶が多い。特にプレゼン能力は皆高く、スライドの作成から発表までこだわることができた。
本選考の難易度
インターンで2回面接を行うため、選考フローが長い。さらに2回目の面接は2人の面接官とそれぞれ面接を行うため、かなり吟味されていると思う。
本選考への影響度
インターンシップに参加することができれば、通常選考よりもかなり早く、面接は2回分免除される模様。ただ、採用人数が限りなく少ないため、インターンに参加したとしてもまだまだ難関。