原料メーカーであるため需要がなくなることはないと考えられるから。また、海外にも拠点を持ちグローバルな活躍ができるから。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
説明会や最終面接以外で対応してくださった社員の方々は、質問にも丁寧に答えてくださり、生物学の知識でもこれから対応できると真剣に向き合ってくれた。だが役員クラスは工学系以外の学生を排除しているように感じたので、保守的な体制を感じた。
仕事内容・キャリアの魅力
原料メーカーとして食品の川上の会社であるため責任感が非常に強い仕事であると感じた。特に工場は実際に口に入る製品を作る場なので、やりがいがありそうだった。
働く環境の魅力
工場勤務であるが夜勤はなく、ホワイトな空気を感じた。また、海外転勤について強く説明されたので、海外志向がある人が向いていると感じた。
待遇の魅力
食品企業の中では年収は高い方だと思う。初任給も低くない。
本選考の難易度
一次面接は企業に対する熱意と貢献方法を伝えれば通ると思う。最終面接では入った時から君工学系じゃないよね?といわれたので、学問領域で絞っているように感じた。