グループ内で1つの企画書を作り上げるワークを2日間にわたって行うのだが、各ワークの前に社員の方の解説があり理解が深まった。実際の社員がどのように考えて企画書を作っているのか理解することができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
学生5名ほどのグループに企画部門の社員が1名ついてくれる。進行も基本は社員がしてくれるため、企画書作りに集中できた。また、グループ内で意見を出し合う時間には、学生の意見を否定せずに受け入れてくれる雰囲気があり、学生目線の優しい社員が多い印象を受けた。
自己成長の機会
初対面の学生同士で0から1を作り上げる大変さと、完成したときの達成感を感じることができた。また、積極的に意見を出すことが求められる機会が多々あったため、自分の考えを発信する力も身についた。
参加者の印象
学生のレベルは学歴・実力ともにバラバラな印象を受けた。有名大学の学生もいる一方で、映像系の専門学校(?)出身の学生も居た。GDにおいても、積極的に発言する学生もいる一方で、収支静観しているような学生もみられた。
本選考の難易度
実際に社員が言っていたが、倍率は予想を遙かに超えていたらしい。また、他社と比べてESの設問が多かったため、応募するまでのハードルも高い。
本選考への影響度
インターン参加者のみが対象の早期選考ルートに案内された。選考過程の免除などは恐らくないと思われる。