今回のインターンシップを通じて物流で世界をどのように変えることができるのかを考えることができた。企画業務のステップを学べたことで、実際にはたらくとなったときにどのように仕事を進めるのかを理解することができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事の方が最終発表のあとに各グループに対してよかった点や改善したところがよい点などのアドバイスをくれた。
自己成長の機会
今回のインターンシップでのチーム課題(新しい物流を考える)のテーマに対して、「AI、IoT」、「人手不足」、「働き方改革」など様々な面から物流を取り巻く現状を考慮したうえで取り組み必要があった。今まで物流というものに対してあまり深く考えたことがなかったので、今回のインターンシップ
参加者の印象
参加学生の在籍大学は東海地方の国公立大(岐阜大学、豊田工業大学、信州大学などなど)が多いように感じた。参加学生のほとんどが男性で女性は1割いたかどうかだった。ただ、事前準備をしてこない学生がいたのが残念だった。
本選考の難易度
エントリーシートのみだったから
本選考への影響度
1デイのインターンシップなので。夏に2週間のインターンシップがおこなわれているので、そちらの方が有利だと思う