実際にその部署で働いている方がインターンシップのプログラムを作成しているので、仕事の流れや雰囲気を掴みやすいと感じた。ただ、沢山の新しい事業に取り組んでいることは理解できたが、その効果や普及状況の説明については少し具体性に欠けると個人的には感じた。特にCXの事業では、打ち出す提案
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方は明るく質問にも的確に答えて下さる。ただ、仕事のやりがいの部分について個人的に納得できる回答は少なかったと感じた。
自己成長の機会
発表の時間などがなく少しインプット寄りだと感じた。ワークの内容は面白かったが、他社に評価される場面が少なかったので自己成長という観点では少し物足りなかった。
参加者の印象
日東駒専~MARCH、南山、名城大学の学生が多かった。地元の学生が多めではある。基本的にコミュニケーション能力は高く、発言も多いためグループワークがしやすかった。学生のレベルに対してワークの難易度がやや低めに設定されていたように思う。
本選考の難易度
参加人数は40人弱と多め。秋にある業界説明のインターンシップに参加した人の中から選考で選ばれるため、そちらに参加していればほとんどの学生が参加できるのではないかと思う。
本選考への影響度
インターシップが早期選考に直結したため。