座談会形式で社員からオートリース業界や会社についての説明がされるため、深く業界や仕事の内容を理解することができました。また、グループワーク終了後には弁当が支給され、若手現場社員との座談会が設けられ気軽に様々な話を聞くことが出来ました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員は穏やかな人が多い雰囲気であり、他社のオートリース会社に比べ自動車が好きな人が多い印象でした。
自己成長の機会
限られた時間内でグループ内で情報共有し、発表を行うことは難易度が高かった一方で、情報の取捨選択やチームワークの大切さを改めて感じました。
参加者の印象
グループ発表ではあらかじめオートリース業界をよく知っている学生が多く、かなりレベルの高い発表をしていると感じました。
本選考の難易度
選考はなく先着順ですが1回10名程度のインターンシップのため予約がしにくいと思います。
本選考への影響度
インターンシップの発表について人事担当者がかなりメモを取ることが多く、本選考にかなり関係している印象がありました。また、インターンシップ参加者には早期選考のグループディスカッションと適性検査の案内がされます。