最初の2日間は講義があり、コースの特徴から、特にデジタル分野について理解を深めることができた。しかし、グループワークのお題に関して、特にクライアント等も設定されておらず、かなりありきたりなものであったため、ワークの中ではあまり広告業界についての理解を深められたと感じなかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
チームにメンター社員がつくということはない。 常に部屋の後方で人事がパソコンを操作したり、参加者をみて何かをメモしていたりという形で、監視されているような環境だった。 そのため、現場社員の人柄は座談会等で理解できたものの、3日間常に滞在していた人事社員に関してはあまり良いイメ
自己成長の機会
特に社員の方からのフィードバック等がなかったため、自分の中で振り返りを行うしかなかった。グループワークに関しても時間が足りず、ほとんどが残業であったため、自分の立ち回りを気にしている暇もなく発表に向けた準備を行なっていた。
参加者の印象
かなりまばらな印象を受けた。グループワークの中ではあまり発言しない人や論理性に欠ける人が多かったが、全体的にプレゼン能力が高い学生は多かったイメージ。
本選考の難易度
オンラインでの選考がほとんどという状況の中で、対面のGDが選考に含まれており、この段階で落ちている学生が多く見受けられたため。
本選考への影響度
早期ルートの案内が来ている学生がいるという噂もあるが、ほとんどの参加学生は通常の本選考に参加する必要がある。