実際にお客様に提案するためのワークを行ったため、お客様との関わり方や考えの汲み取り方など、非常に深く知ることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
「人の三井」と言われるだけあり、ひとりひとりに手厚いフィードバックをしてくれた。多くの学生の名前もすぐ覚えていたように思う。
自己成長の機会
短い時間の中で、多くのことを詰め込んだワークをしたので、自分の今やるべきことや立ち回りを考えることができた。
参加者の印象
建築学部とその他で半分ずつの割合であったように思う。そのため、建築業界における学生のレベルとしてはまばらな印象を受けた。
本選考の難易度
選考回数が非常に多かったため、ESと面接の2回ではあるが、ほとんどが通過している印象だった。
本選考への影響度
インターン参加の中でも優秀なひとが呼ばれる「優秀インターンシップ」と呼ばれていたものに参加権をもらった。そこにも参加すると、本選考で落ちることはほぼないと人事の方が言っていた。

