国造りに関わるだけあって、責任感が強い人が多い気がした。
社風・人の魅力
業界・事業の情報
人によってしていることがバラバラで、事業の詳しいことは教えていただけなかったが、途上国の発展に携われる魅力は感じた。
参加者の印象
直接的な接点があったわけではないが、質問タイムの際に、質問のレベルが高いと感じた。
採用・選考の情報
今後の選考については情報はなかった。
仕事内容・キャリアの魅力
途上国への支援はもちろん、途中で外務省や民間企業に出向できるので、様々な経験を付けられると感じた。
働く環境の魅力
福利厚生について説明がなくわからないが、残業もそんなになく、ホワイトに感じた。