実務の難しさを知れた。実際の企業をクライアントとして情報収集から提案まで行ったので、自分の調査から提案までの思考の浅さを思い知らされた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員一人一人はいい方が多かった。一方で社員同士の交流は少なさそうな印象を受けた。 社風というよりも選考についてだが、社員がワークを見ている時間が少なく、正当な評価がされているのかは疑問があった。
自己成長の機会
調査から立案まで一通りを経験することができたので、コンサルティングの難しさを体験できたから。
参加者の印象
思考のレベルはみな高かった。みな何かのスキルに秀でており、すごいと思った。
本選考の難易度
社員が見ている時間が短いので、ワークのなかでされた質の高い発言は評価対象でないことが多い。メンバーがした質の高い発言のほとんどをファシリテーターが吸収して社員に共有するので、ファシリテーターが有利な選考だと思ったから。
本選考への影響度
優秀者のみその後の面接に呼ばれます。