実際に想定される、お客様に対しての営業経験ができた。社員さんのフィードバックももらえた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップ時のベテラン社員は、オーラがあり、質問に対しても真剣に答えてくれた。メンターは威圧的かつ話を聞いてくれない。自分を否定される。
自己成長の機会
営業インターンシップは、営業マンのマインドを学ぶために参加するべきである。普段のメンターとの会話はあてにしなくていい。オープンハウスに入らせるための洗脳でしかないと感じる。
参加者の印象
一部優秀な学生もいるが、ほとんどが年収が高い会社に入りたいあまり学歴が高くない学生だった。
本選考の難易度
始めの説明会後に、オンライン集団面接がある。そこで合格し、すぐに本社でインターンシップに呼ばれた。周りの学生は3~4回面接を経験して参加しているひとが多かった。周りの学生のレベルが高くないので、説明会後の面接は自信を持って良い。
本選考への影響度
自分はオープンハウスに入る気がないことを伝えたので本選考には進まなかったが、オープンハウスへの気持ちを見せれば、複数dayインターンシップや本選考は簡単に進めると思う。自分の能力より、入りたい気持ち、他の会社を考えていない雰囲気が大事。

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