本選考を通じた企業へのクチコミ

SierとしてIT業界の風上から風下まで関われること。特に大和総研はグループ会社の大和証券のシステムや、保険系など、金融システムに基盤を持っている会社なので、今後法改正や決済手段の発展によっては成長が見込めるかもしれない。また、大企業なので福利厚生が安定している。会社に在籍しなが

よく人の大和と言われるように、常識的な感覚を持っている（学生の立場に立って話をしている）・選考の面接官においても穏やかな方が多い印象。会社の一員となればまた変わるかもしれないが、面接では緊張することなく話すことができるのでよい。リクルーターが付いた場合は、メールのやりとりではなく

ジョブローテーションがあるので、ずっと保守をすることもなく、多種多様な職種・システムに風上から風下まで関わることができます。前述したように会社の中で社内ベンチャー制度があります。

総合職採用なので、保守についた場合は夜まで残業することもあると思うが、基本的には福利厚生が整っていて同業他社よりはホワイトなイメージです。新卒はほぼ東京勤務ですが、東京の支社は門前仲町周辺にあって、綺麗なビルと少し古めなビルがあります。 親会社の影響で投資に制限があります。

学部卒の初任給は他の企業と比べて高いと思います。（26.5万）ボーナスは二回ありますが、ここ最近は親会社の業績が良くないためあまり多くないそうです。給料は基本的には年功序列で上がっていきます。福利厚生が非常に充実していて、家賃補助が新卒でも、独身で5万（全体の5割まで）結婚すると

オーソドックスな内容の面接です。脈絡のない質問はされず、基本的にESに書いたことを深掘りされるので、難しくはないです。 ・なぜITなのか・なぜ金融システムなのか ・なぜその中で大和総研なのか これぐらいは「自分なりの理由で」答えられるようにしておいた方がいいです。 また、