鉄道業界が自分に合っているかどうか見極めたいと思い参加したため、現地で仕事の現場を見学できたことが一番の収穫であった。 鉄道業界への志望度は下がったが、より自分に適した業界があると気付くきっかけになったため非常に満足している。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
8人の参加者に対して常に4〜5人の社員がつくため、工場見学の際などは積極的に質問することができる。 話しかけやすい雰囲気のため、仕事以外の話も気さくにできる。
自己成長の機会
現場を見学し改善のヒントや収益のタネを経験は、オンラインのインターンでは絶対に経験できないため貴重な経験を積むことができたと思う。
参加者の印象
参加者は計8名で機械系or電気系の専攻であった。 東大から理科大あたりまでの都内の大学生が多かった。 基本的に悪い参加者はいないが、グループワークの際、電車に詳しすぎる人がいると知識の披露会になりがちである。 グループワークのテーマに沿わない話が始まると話を本筋に戻す役割を
本選考の難易度
グループディスカッションでは出てきた意見をまとめたり、他人の意見をより膨らませることができる学生が評価されていた。 京王電鉄について、しっかり企業研究できているかどうか評価されていると思う。
本選考への影響度
インターン終了から1か月後くらいに1dayの追加インターンを案内され、電気・機械系だけでなく土木系や都市計画系の学生と共にグループワークを行った。 また、人事からOBの紹介を受け、OB訪問をした。