フロンティアインターナショナルは
「未体験を開拓し、すべての人の経験にする」をミッションに、
イベント/デジタル/スペースと多岐に渡るプロモーションを手掛け、
未体験を開拓する会社です。
【プロモーション事業】
商品/サービスのマーケティング課題に対し、
消費者や生活者に直接体験してもらうプロモーションをベースとし、
イベント、PR、キャンペーンなどのソリューションを提供しています。
【プロモーション施策例】
・イベントプロモーション
・デジタルプロモーション
・PR (パブリックリレーションズ)
・キャンペーンプロモーション
・スペースプロデュース
・メディア活用
各プロモーション施策に対して、
当社は〈企画→制作→運営〉の全行程を一気通貫で担当していることが強みです。
クライアントの要望や課題に対して、
イベント・デジタル・キャンペーン・PRなどのプロモーションを実施し、
消費者や社会に向けて「体験による価値」を届けています。
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★こんな方におすすめ!
・広告・イベント業界で働きたい方
・新しいことに挑戦する、知見を増やすことが好きな方
・イベントやライブ、旅行などリアルな体験が好きな方
・チームでの活動経験がある方(リーダー経験がある方大歓迎!)
・イベント企画・運営の経験がある方
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◆オープンカンパニー・1DAYインターンシップ予約受付中◆
| 所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-3-5 NBF渋谷イースト |
|---|---|
| URL | |
| 設立日 | 1990/06/19 |
| 資本金 | 429,766千円 |
| 決算期 | 毎期4月 |
| 売上(連結) | 203億円(2025年4月期) |
| 代表者 | 代表取締役社長 河村 康宏 |
| 従業員数 | 464名(2025年4月末現在) |
| 事業内容 | プロモーションの企画・制作・運営、イベントプロモーション、デジタルプロモーション、パーソナルセリング、プレミアムプロモーション、スペースプロデュース、店頭販売、PRイベント |
| 仕事内容 | 企画提案 ・制作業務 ・運営/運用 ・予算管理 1つのプロジェクトで企画~成果創出まで、一気通貫して携わるため、プロジェクトマネジメントのスキル・経験を早くから積むことができます。 まずは企画・制作の現場でキャリアを積みながら、経験・スキルの幅を広げていき、プロジェクトの中心的存在となるプロデューサーを目指していきます。 |
| 応募職種 | プロデューサー職(総合職) 【応募資格】大学/大学院 卒業見込みの方(2027年3月卒の方) |
| 勤務地 | 東京本社(東京都渋谷区渋谷3-3-5 NBF渋谷イースト)※入社後、大阪支社へ配属の可能性あり |
| 勤務時間 | 10:00~19:00(休憩:1時間) |
| 給与 | 月給:300,000円 (基本給:216,600円+一律職務手当:83,400円) |
| 昇給・賞与 | 【昇給】 年1回(5月) 【賞与】 年2回(5月、11月) |
| 休日休暇 | 年間休日:125日 / 完全週休2日制(土日)、祝祭日、年末年始休暇、慶弔休暇、その他社内制度による |
| 福利厚生 | 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)・自己学習支援制度・奨学金返済支援制度・子ども手当・住宅手当(最大20,000円支給)・引越し手当 ※支給要件あり |
| 研修制度・その他 | 【研修制度】新入社員研修/スキルアップ研修/リベラルアーツ研修 【その他】社員旅行/社内ランチ会/メンター制度 |
企業分析ツール バフェット・コード では、もっと詳しく企業の業績情報を見ることができます。
年間3,000件以上ものプロジェクトをプロデュースし、大小問わずあらゆるイベントに挑んでいます。
地方の活性化に貢献する花火大会の企画・運営から、日本中が熱狂した東京オリンピックやラグビーワールドカップといった国家的イベントのサポートまで、そのフィールドは多岐にわたります。
あなたのアイデアとスキルで、世の中を動かすダイナミックな仕事に挑戦しませんか。
フロンティアインターナショナルは、「どこでも通用するプロフェッショナル」を目指し、市場価値を高めたいという意欲を持った仲間が集まる場所です。
若手を含め大きな裁量と責任が与えられ、上司の戦略的なサポートのもと、自ら判断・意思決定を行う機会が豊富にあります。平均年齢約31歳(20代比率42%)と若手が中心の組織であるため、年次や部署を超えた風通しの良い組織文化が根付いています。
評価制度は完全に実力主義。成果とパフォーマンスによって給与と昇進が決まるため、高い目標を持ち自己を磨き続けられる方は、早期にキャリアアップを実現できます。
プロジェクト単位で仕事を遂行していく我々にとって、個々人が「プロデューサー」であり、その集団は多くの困難や無理難題を一緒に超えていく、いわば"戦友"です。
プロジェクトマネジメントでは、さまざまな業種・職種のクライアントや協力会社の方との折衝が常に必要とされます。数多のプロフェッショナルを束ねてプロジェクトを推進していくため、必然的に「密なコミュニケーション」と「血の通った仕事」を遂行していく感覚が磨かれていきます。
そんな中で育まれるプロジェクトメンバーとの関係性は仕事という枠を超えて個々人の人生の財産となっていきます。